自分のこだわり

人の怒りについて書いているけれど、もちろん、これは自分自身についてもそのまま当てはまる。

当たり前の話だ。

要するに、自分は一体何にこだわっているのか。

 

これも、一歩引いてそのように問いを立てて自分を見ていないとなかなか分からないものだ。

 

自分も、実にいろんなものにこだわっている。

怒ったりイライラしたりしているときは、自分のこだわりがよく分かる。

何度もそうして見ていくと、自分のこだわり方が分かってくる。

 

そうすると手当ての仕方も分かってくる。

中には譲れないこだわりもあるだろう。

でも中にはちっぽけなくだらないこだわりもあるかもしれない。

そういうものは捨てていく。こだわりを手放していく。

そうすると少しずつ軽くなっていく。

そういう循環。

本当にいつも絶対にこだわらなければならないものって、どれくらいあるのだろうという気もしてきます。

完全に手放して捨てるところまではいかなくても、たまにはこだわったりたまにはまあいっかとしたり、それくらいゆるめにしておけばいいこだわりも結構あるはずだ。

 

そうして少しずつ軽くなっていけばいいんじゃないだろうか。

そうしていけば、むしろ本当に譲れないものについてはより強くしっかり芯を持って行動できるだろう。こういうのをカッコいい大人と言うんじゃないかという気がする。