20%弱、という表現について

~弱、~強、という表現があります。

「参加者の人数は100人弱」とか「達成度は80%強」とか。

この表現にどうも昔から馴染めないんですよね。なぜか。

 

「100弱」っていわれると、どうしても「100人と少し」というイメージが瞬時に浮かんでしまうのです。102人とか、106人とか。即座に。どうしてもそれがまず浮かんじゃう。

違う違う、「100弱」ってのは100に少し足りてないんだ、100人と少しは「100強」だ、とすぐに自分で思いなおすのですが、この思考の反射がどうしてもなおらない。

 

これはおそらく、小さい子供がエレベーターとエスカレーターを聞いて瞬時には分からなくて混同する感覚と似ているに違いありません。

いえ、おそらく違うでしょう。

違いありませんという言い方は違うに違いありません。

 

よく分からなくなってきてしまいました。

だって「100弱」って言ったらまあだいたい100人少しだから115人とかそれくらいまでで、「100強」って言ったら100人を強く超えてるわけだから140人とか150人くらいにはなってるはずでしょう。

 

それが、どうもおかしい。

私はこの表現を言われるといつも一瞬混乱してしまうのです。

おそらく頭が悪いのでしょう。

これはもう、諦めて生きていくしかなさそうです。