バナナ男、恋愛映画を語る②

一時期、恋愛映画を立て続けに観ていた時期がありました。

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でも、どうも恋愛映画に関しては洋画は少し入ってくる角度が違うんですね。

有名どころは一通り観て、それぞれもちろん良いんだけど、まあ画面のこっちから観てて良いだけっていうか。

自分の感覚に入りこんでこない。

やっぱり一番深く入ってくるのは日本の感覚で作られた映画なのかなと思いました。

 

そんな中で、洋画も1本記しておきます。

これは、ものすごく大きな声でお薦めする映画っていうよりも、静かな一本。

ONCE ダブリンの街角で (字幕版)

ONCE ダブリンの街角で (字幕版)

 

1時間半ほどの、短めの作品。

派手さはない。でも、心地よい映画。英語のcozyっていう形容がぴったりくるような感じ。

音楽があって、ダブリンの雰囲気がよく出ていて、出会う男女それぞれが、少しずつ傷や事情を持っていて。それがちゃんと描かれていてね。大げさなものではなくても。

 

観終わったあとで、うん、なんかよかったな、って少し窓の外を眺めたくなるような映画です。