自分を解体するということ、あるいは空について。

ネコ師匠が、宮沢賢治の「自分を勘定に入れない」という言葉について書かれていた。私もこの言葉は好きだったけどずっと忘れていて、感じ入った。 私はネコ師匠に私淑しているのでこのように刺激をいただいて後追いで何か書くのです。 宮沢賢治は法華経なの…

あるがまま

ブログが続かない。みんなだいたいそうです。 かく言う私も、何ヶ月放置したか分からない。といっても、ここからまたコンスタントに書くぞというわけでもなくて、むしろまったく逆でしょう。 これもやはり、「思い通り」の産物であろうと思います。 思った通…

慈悲喜捨

慈悲喜捨、と仏教は言います。 最近、私の中ではこの言葉がとても大きくなっています。これをよくよく意識して生きよう、と思っています。 慈とは、相手を慈しむこと。相手の幸せを願うこと。 悲とは、相手の悲しみに想いを寄せること。 喜とは、相手の喜び…

人間のイライラ

人のイライラとは、8割は待たされることへのイライラだ。 というようなことを、松本人志さんが言っていたと聞いたことがある。 なるほどなと思った。 確かにそういうものかもしれない。 でもそれに加えて、人から感謝されないことへのイライラも、かなり大き…

マスヲ様へのおさえきれない恋文。

www.move-wife.com 私はマスヲ様(id:move-wife)のブログを読者登録しており、もちろん大ファンなのでありまして、さらにこんなことは全くのnone of my businessであることは百も承知ながら、誠に不遜ながら眠い目をこすってこの余計なエントリーを書かずには…

ある行為が「意図的」かどうかについて

英米哲学史講義 (ちくま学芸文庫) 作者: 一ノ瀬正樹 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/07/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 少し前に上の本を読んだ。 因果論とか経験論とかは、自分にとってはあまりアクチュアルでないというか…